季彩暦

GXR / NIKON D7100

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轆轤木

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撮影日 2013/08/09

  
撮影場所 山梨県北杜市
RICOH GXR P10 1/64秒 F/4.5 ISO-141 焦点距離 10mm

エゴノキの実です。
お花は、白く下向きに咲く可愛いお花です。
わたしは、蕾の状態が好き。ふくよかな真っ白な粒。何時か撮りたいな。

実の皮は有毒です。

万葉集にも載っている、この「エゴノキ」は別名「知左、萵苣(ちさ)」と呼ばれたり、
「轆轤木(ろくろぎ」)とも呼ばれています。(一説には、山ぢさ=岩タバコとも)

柿本人麻呂の歌にも、
『山ぢさの、白露(しらつゆ)重み、うらぶれて、心も深く、我が恋やまず』と、あります。

chiemi風に訳すと・・・・

「山ぢさが、露に濡れて、その重み垂れ下がって咲いているように、
私も、しょんぼり項垂れてしまってはいるけれど、
ただ只管に、いまも愛しき人を、恋焦がれ続けているのです。」

今の私の気持ち、そのまま・・・・・。

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