季彩暦

GXR / NIKON D7100

山躑躅

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NIKON D7100,SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM,1/4000 F/5 ISO-3200

 
庭に咲く躑躅より、山野の林に咲く、この躑躅が好きだ。

山に咲く桜(山桜)や紫陽花(山紫陽花)もそうだけど....
観賞用のそれと比べると、花径は半分ほどと言っても良いほど小さく
密集の度合いからしても、過度な華々しさはなく密やかである。

また....花色が妙に浮き立つように艶めか過ぎることなくて

静かな佇まいと、周りの木々の色に、ほんのりと優しい色を移す......
そんなところが、心落ち着き癒される。

圧巻ではあるが、仰々しい造られたそれを、花見(見物)するより、
時には、こうした静かな花観....も、柔らかな息(生き)をすることができて嬉しかったりする。

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2 Comments

はなはな says..."ふと立ち止まり眺めていたくなる存在"
丹沢主稜は、丹沢最高峰の蛭ヶ岳より西に30kmの尾根道で、大室山から西の尾根道は、甲斐国と相模国の国境となるため、甲相国境尾根と呼ばれるそうです。この丹沢主稜は、シロヤシロと三葉躑躅の美しい尾根道でもあります。昨年、今年と躑躅の時期にのんびりと歩きました。新緑の中のシロヤシロと三葉躑躅は、艶やかでなく、ふと立ち止まり眺めていたくなる存在。私も何故山のそれらに惹かれます。桜もそうです、箱根や丹沢には、固有種として豆桜があります。この子は、平地の桜と相違して、小さく濃いめの下向きの花を咲かせます。これも艶やかという表現は合いません。三葉躑躅も豆桜も厳しい山岳地帯に一生懸命に咲くかからこの様な花と。豆桜の四月末、三葉躑躅、シロヤシロの五月中旬に是非こちらへとお誘いしたくもなります。
2016.06.14 01:25 | URL | #- [edit]
chiemi says..."はなはなさんへ"
このように、ふたたび
あのころのように、お話しできることに心震えます。

色々なことを教えて頂き、
色々なところ、ことに目を向けることができ
今も幸せです。

ありがとうございます。

いつか、その風景を身に感じることができる日を
楽しみにしたいです。
是非是非....
2016.06.24 23:31 | URL | #PefwKnF. [edit]

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